メディアの担い手を目指す人への専門学校ガイド
私が最終的に目指そうとしているのは、雑誌などの編集者です。
ですから、専門学校も、編集者をめざすための学校を探しました。その中で、いくつか気になる学校があったのですが、かなり違いがありましたので、ここで紹介させてもらいたいと思います。
学校によって、学費が異なりますし、授業内容も違うようです。実地研修や実践的なトレーニングを積むところもありますし、特殊な技術を学べるところもあります。
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学校名 (コース名) |
早稲田速記医療福祉専門学校 (速記コンピュータ科) |
|---|---|---|
| 初年度の納入額 | 115万円 | |
| 学校法人として認可 | 認可 | |
| 特徴 |
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学校名 (コース名) |
東京スクールオブビジネス (総合出版編集専攻) |
| 初年度の納入額 | 124万9000円 | |
| 学校法人として認可 | 認可 | |
| 特徴 |
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学校名 (コース名) |
東京ビジュアルアーツ (総合雑誌コース) |
| 初年度の納入額 | 139万9000円 | |
| 学校法人として認可 | 認可 | |
| 特徴 |
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学校名 (コース名) |
日本エディタースクール (編集者養成総合科) |
| 初年度の納入額 | 98万円 | |
| 学校法人として認可 | 無認可 | |
| 特徴 |
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東京にいろいろある編集のための専門学校ですが、私は早稲田速記医療福祉専門学校を選びました。日本で唯一、早稲田式の速記を学べる専門学校で、2年次からの専攻コースに、取材・編集コースがあります。
実践形式の授業が多い学校もありましたが、実務については会社のカラーもあると聞きましたので、あまり重要視しませんでした。それよりも、私にとっては、手に職をつけるという意味で、日本エディタースクールで学ぶ校正の技術も魅力的に思えました。
しかし、専門学校には、学校法人として認可されている専門学校と、認可外、つまり無認可の学校があるのですが、この日本エディタースクールは、無認可。公的な奨学金を使うことができないことなどが、気になりました。
それに、早稲田速記医療福祉専門学校のオープンキャンパスで、先輩の話などを聞いてみて、音声を即時に文字化するリアルタイム入力が学べるということを知り、これは後々、役に立ちそうだと感じました。また、早稲田速記医療福祉専門学校の卒業生の中には、雑誌のインタビュアーとして活躍している人もいるということを聞き、速記にはそういう使い道があるんだと教えてもらったのも、専門学校選びには影響していると思います。
校正の技術も素晴らしいのですが、簡単なものなら独学でも学べると聞きました。DTPにしても、デザイナーとして就職するのでない限り、編集者としては基礎的なことができれば、後は自分の感性と経験を積み上げていけば良いのではないかと思いました。校正者は人と対するよりもじっくり誌面に向き合うことが多くなりますし、根気のいる細かな作業です。DTPを担当することになれば、それもやはり、人と接する仕事は少なくなってしまいます。
なので、どちらかというと、人と話したりすることが好きな私は、人と接することが多いインタビュアーもできる編集者になりたいと思ったのです。速記も通信教育でも学べるのですが、学校で講師の方に話を聞いてみると、やはり練習の絶対量が必要だということでした。そのため、やはり学校に通った方が検定の合格率は格段に良いようです。速記という技術は、体得している人も多くはないし、就活でも自分の売りになると考え、学校を選びました。
それに、見学の時に、早稲田速記医療福祉専門学校は奨学金の種類も豊富で、学費の減免制度もあると教えてもらいました。がんばって勉強して、そういうものを取ることができれば、学費の負担が軽くてすみそうなのも、学校の授業や課題に積極的に取り組むには、大きなモチベーションになりそうです。キャンパスも明るくて、パソコンなどの設備もしっかりと整っているし、充実したキャンパスライフを過ごしています。