メディアの担い手を目指す人への専門学校ガイド
マスコミに就職するために、読んでおきたい本というのには、どんなものがあるのでしょうか? まずは、「マスコミに就職したい」と思っていても、漠然としているという場合は、どういう職種があるのか、どんな仕事があるのかということについて、考えるための本を読んでみてはどうでしょうか? 出版業界、新聞社、広告業界、エンターテインメント業界など、それぞれのいわゆる業界本や雑誌が出ています。
就職全般について知りたいのであれば、「マスコミ就職読本」がおすすめです。就職試験に即したものということであれば、「新聞ダイジェスト」や、新聞そのものを読んでおくことは大切です。それから、Webテストについて詳しく書かれている「必勝・就職試験!」のシリーズも読んでおいて損はありません。
また、筆記試験を重視する会社の場合は、「朝日キーワード就職」「日経キーワード就職」のシリーズも両方頭に入れておいた方がベターでしょう。
また、必ずと言っていいほどあるのが、論作文。これについても、対策本は出ています。例えば「合格するマスコミ論作文」などです。しかし、読んだだけ、見るだけでなく、実際に自分でも書いてみないと、身に付きません。論作文については、できれば、学校の先生や、OBの先輩などに読んでもらって、批評をしてもらうとよいでしょう。どういう盛り上げ方や、話の持って行き方が、いいのかを考えて、論作文を書きましょう。ユニークな視点、柔軟な発想も論作文には必要ですが、正確な日本語を書くということ、読みやすい文字を書くということも大切です。