専門学校でマスコミ業界就職の道を開く

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インターンシップを活用

会社の実情を知ることができるインターンシップ

一部の会社では、インターンシップを取り入れています。これは、就職の選考の際の一助として取り入れている会社もありますし、そうではなくて、アルバイト的な感覚で、採用している場合もあります。

どちらの場合も、会社の実情を知るためには、有効です。というのも、会社案内や、説明会では企業は自社のいい面しか語らないことが、往々にしてあるからです。たとえば、就業時間が不規則なことが多いマスコミの世界ですが、その中でも会社によっては、過剰労働ともいえる労働を強いるような会社もあります。また、男性中心の会社で女性が長続きしない会社などもあります。これは、逆にいえば、女性中心で動いている会社もあるのです。

学校にいるだけでは分からないことも、分かってくるかもしれません。というのも、マスコミ業界は出入りの激しい業界ですし、会社の浮き沈みもよくあります。世間的に名前が通っている会社であって、よく知られている雑誌を作っていても、急に廃刊になったり、倒産することもあるのです。そういったことも、その会社の内部に入ってみれば、なんとなく感じ取れるかもしれません。

しかし、ここで気をつけたいのが、インターンシップやアルバイトばかりをして、勉強をおろそかにしないこと。アルバイトが忙しいからと、授業に出ていないと、卒業に必要な授業時間に足りなくて、卒業が危なくなる場合もあるからです。それでは、本末転倒。また、学校の勉強だけでは、マスコミへの就職は難しいので、就職のための勉強をする時間も取る必要があります。たとえアルバイトが入社に結びついたと思っても、正社員として採用されるまでは、どうなるか、分からないのが今の世の中です。アルバイトをしていて、社員にしてもらうことが決まっていたとしても、です。口約束ではなく、正式の採用であっても、会社の事情などによって、採用が取り消されることもないとはいえません。専門学校に入学したのなら、必ず卒業を目指しましょう。

 
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