メディアの担い手を目指す人への専門学校ガイド
マスコミへの就職は、狭き門です。とくに大手を狙う場合は、最難関といっても過言ではありません。しかし、可能性がないわけではないのです。
早め、早めに、就職活動を展開することです。とにかく、希望する会社の会社案内などを取り寄せ、セミナーなどには積極的に参加した方が良いでしょう。そのスケジュールも、ホームページで公開しているところもあれば、公開していないところもあります。とにかく積極的に、就職活動をすることが必要です。
また、一部のテレビ局や出版社では、選考の一部として、インターンシップなどを取り入れているところもありますので、そういったインターンシップを希望する会社が行っている場合は参加しておかなければなりません。
マスコミの中でも、クリエイティブ系の仕事をめざす場合には、現場でアルバイトをするというのも、直にその会社に触れることができるという点で、よいと思います。中小の会社の場合は、ここでの経験が就職に有利に働く場合もあります。しかし、ここで勘違いしてはいけないのは、インターンシップやアルバイトをしたからといって、直接、就職に結びつくかというと、そうとは限らないということ。とくに大手の会社では、ほとんど関係ありません。
また、とにかく広く浅く、また深く、いろいろな問題がでるのが、マスコミの試験の特徴ですから、ネットやテレビ、新聞などを通じて、旬の話題には敏感になっておく必要があります。その話題について知っているだけではなく、「どのようなことが問題になっているのかとか」、「なぜ今、そういう報道がなされるのか」などについても、考えてみるとよいと思います。
それから、自分の好きなことや興味のあることには、とことんこだわってみるのも、いいかもしれません。面接の時には、そういうことについて聞かれることも多いようです。